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2018/7/14 自衛隊堤防で五目釣り ~釣行記録~

千葉県館山市の自衛隊堤防での釣りを紹介です。

ここの堤防は、夏場は青物が回遊して、場合によっては型の良いシイラも回遊してくるため、千葉県内でも人気の堤防です。ポイントは北側のイケス周辺です。

自衛隊堤防の地図(グーグルマップ)

仕掛けの準備

今年は、自衛隊堤防の情報があまり無いところを見ると、まだ青物が来ていないのかな?そんなことを思いながら、色々な釣りを試してみたいと思います。

メインは青物狙いで、メタルジグ、ミノー、トップウォータープラグを中心に準備しました。

エサ釣りでは、サビキ釣り、遠投サビキ釣り、ちょい投げと状況に合わせてやってみたいと思います。

 

エサの準備

青イソメ、オキアミ、サビキパワーを準備しました。オキアミとサビキパワーを混ぜて使用します。

そのまま混ぜるとオキアミが大きいので、この写真の器具を使用してオキアミを小さく砕きます。

小物狙いは細かく、大サバやソーダガツオ狙いは粗めに砕きます。

 

現地到着

深夜1:00に駐車場に到着。(駐車場と言っても路上駐車ですけど・・・ここは駐車禁止場所では無いので大丈夫ですが、あまり変な車の停め方をすると警察に注意されてしまいます)堤防まで歩いて行くと、夜中にもかかわらず人が沢山います。さすが人気の自衛隊堤防。でも、釣れている気配がありません。毎年のことですが、この堤防は夜中はあまり期待できないんです。ほとんどの人が明るくなってからの場所取りだとおもいます。しかし、地元の人の話では、明け方にアジが短時間回遊してくる場合もあるそうなので、狙ってみるもの面白いかもしれません。

 

虫対策

これがすごーく重要です!

夜釣りの天敵といえば、ブヨなどの虫ですよね。しかし、ブヨよりも強敵がこの地区には存在します。そいつの名はヌカカです。このヌカカに刺されると、最低でも1週間はかゆみが止まりません。しかもそのかゆみは強力で、ヌカカは群れで行動するため、一度に数十箇所刺されてしまうこともあります。そのかゆみが出るのも、刺された当日はなんともなくても、数日後で、普通の虫除けでは効果が薄いと本当にタチが悪いんです。

僕も数年前、一度に約20箇所ヌカカに刺されました。かゆみが引くまで約2週間、刺された跡が消えるまで半年かかりました。もうこんな思いはこりごりなので、夜は長袖、長ズボン、靴と靴下は必需品です。半そで、短パン、サンダルはオススメできません。

ヌカカ対策には、ハッカ油に効果があると言われています。シーブリーズにはハッカ油が入っているので、効果がありそうです。僕の場合、シーブリーズにハッカ油をさらに追加して使用しています。量は240mlのシーブリーズに対して、ハッカ油を約10ml程入れています。ちょっと刺激的ですが、あいつに刺される位なら・・・。皮膚の弱い方は、ハッカ油を数滴入れて、試しに皮膚に塗って、平気そうだったら、ハッカ油をさらに数滴追加して試しに皮膚に塗るを繰り返して濃度の調整をしてみて下さい。

ハッカ油濃い目のシーブリーズですが、虫除けとしての持続性は弱いため、2時間に1回は再度塗りなおしてください。これを塗るようになってからは、今のところヌカカには刺されていません。

 

釣りスタート

まずは、遠投サビキ釣りで様子見です。ここで注意なのが、暗いうちはゴンズイが釣れてしまう可能性があります。夜釣りをよくやる方なら知っていると思いますが、夜によく釣れるゴンズイには背ビレと胸ビレに毒の針があります。素手で扱うと危険なので、メゴチバサミなどで対処しましょう。

アタリを待ちますが、反応無し。相変わらず周りの人も釣れている気配がありません。半分ヤケクソになり、遠投サビキをほとんど投げずに目の前でやっていると、浮きに微かなアタリが!軽く合わせ、仕掛けを確認してみると、10cm程の小サバでした。海面をLEDライトで照らしてみると、小サバが泳いでいるのが確認できました。そして、時間の経過とともに、小サバの数が増えてきているように感じました。

しばらく遠投サビキや、サビキ釣りで時間を潰していると、空が薄っすら明るくなってきました。ここからが本番のスタート!まずは、ショアジギングからやってみましたが、反応無し。遠投サビキ釣りの人にも反応が無いところを見ると、青物が回遊してきていないのか、活性が低いのか・・・ひたすらメタルジグを投げましたが、気がつけば1時間。周りの人達も小サバ以外に釣れている気配がありません。

ここで仕掛けチェンジ。ちょい投げで底を探ってみました。30分やりましたが、アタリがまったく無し。ナブラが出来る気配もなく、小サバも追われている感じがしないので、サビキ釣りで小サバと遊んで終了。本日は惨敗だったので、今後の青物に期待しましょう。

 

タックル紹介

自衛隊堤防へ初めて来る方や、初心者の方でも釣りを楽しめるようにオススメタックルの紹介です。

まずは、ショアジギングのタックルです。普通の堤防に比べたら、少々ヘビータックルかもしれません。しかし、この堤防には型の良いシイラが釣れることがあります。シイラを掛けた場合は、右へ左へ大暴れします。こうなると周りの人に迷惑をかけてしまうので、短時間で決着をつけてしまいましょう。

 

 

遠投サビキのタックルです。オススメは、インターライン(中通し)のロッドです。インターライン(中通し)のロッドとは、釣り糸がロッドの中を通っていくものです。暗いうちから遠投サビキ釣りをやる場合は、トラブルの少ないインターライン(中通し)が特に扱いやすいです。

遠投用のコマセカゴが良いと言う方もいると思いますが、安いコマセ網でも問題なく使用できています。ソウダガツオや大型のサバに仕掛けをぐちゃぐちゃにされる可能性があるので、幹糸、ハリスは太めで3本針をオススメします。

ちょい投げ用のタックルです。自衛隊堤防は水深があるため、遠投しなくてもシロギスを狙うことができます。そこでオススメなのがエギングロッドです。このエギングロッドは意外にも色々な釣りで使い勝手がいいんです。浮き釣り、サビキ釣り、ちょい投げ、遠投サビキにも使用できます。1本は持っていたいロッドです。

 

詳細情報

釣行日 : 2018年7月14日

時間 : 深夜1:20~6:20

釣れた魚 : 小サバ10~14cm(遠投サビキ、サビキ釣り)

エサ : 青イソメ、オキアミ + サビキパワー

潮回り:大潮

天気 : 晴れ

風 : ほぼ無風

海の状態 : ベタ凪ぎ

ナブラ : 気配無し

堤防の混み具合 : 3:30には満員状態

その他 : イワシの姿は見えない。アカエイが泳いでいる姿を確認しましたので、注意して下さい。