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釣り用レインウェアと登山用レインウェアの違い

本気で釣りが趣味の人だったら、ほとんどの方が持っているレインウェア。最近では、釣り用でもカラフルなものや、お洒落なものも登場して選択の幅が広がりました。一昔前の釣り用レインウェアは、種類も少なかった為、船釣りなどでは、まったく同じレインウェアの人を見かけると言ったことを何度か経験しました。

しかし、一昔前より種類は増えたとは言え、人気メーカーのデザイン性が高いものは、やはり同じレインウェアを着ている人を何度か同じ船の上で見ています。となり同士になったりすると、ちょっと気まずかったり。

なので、レインウェアを他人と同じものは避けたいと考えている人はいるかと思います。

私もその一人です!

そう言った思いがあり、釣り用ではないレインウェアで種類が豊富なものと言えば・・・

登山用のレインウェアです。登山用レインウェアも質が高いものが多く、ゴアテックスのレインウェアも存在します。そんな登山用のレインウェアを上下セットで購入しました。

 

登山用レインウェアで船釣り

登山用レインウェアで船釣りへ数回行き、何度か小雨に降られましたが、まったく問題ありませんでした。そして、朝からずっと降り続く少々強めな雨の日に船釣りへ行きました。この日は風は弱くレインウェアのおかげで「快適快適」と思い、雨が降り続ける中、釣りを始めて約3時間。「あれっ?おしりが冷たい・・・まっ、まさか漏らした・・・いや、そんなハズはない、何かの間違いだ」と心の中で叫びながら確認すると、おしりの部分だけ雨水で絞れる位に濡れていました。

釣り用のレインウェアでは、ここまで濡れたことはありませんでした。これは、すぐにでも調べなければ、強い雨の日は毎回パンツを絞れるくらい濡らしてしまうと言う事態におちいってしまいます。

 

釣り用レインパンツの大きな特徴

釣り用レインウェアと登山用レインウェアを比べたところ、一つ大きな違いがありました。

それは釣り用レインパンツのヒップ部分の生地が強化されていることです。

表側の写真

裏側の写真

この写真のレインパンツは、パズデザイン 3レイヤーハーフレインパンツと言うものです。(パズデザインは、主に釣り用のウェアを扱うブランドです)

表側から見たらわかりませんが、裏側のヒップ部分の生地が2枚重ねになっています。

船釣りでは濡れている座席に座ることが多いです。朝一では、湿気などで座席が濡れていて、波が高い日などでは波しぶきで濡れてしまいますので、ヒップ部分の生地の強化は強い見方です。

 

レインウェアを調査

スポーツ用品店では登山用レインウェアを、釣具屋では釣り用レインウェアを調べに行ってきました。「レインパンツの尻の部分だけ触りまくっている自分って、完全に不審者だな」と思いながらも、登山用レインウェア、釣り用レインウェアを各数点調査。

結果は、釣り用レインパンツはやはりヒップ部分が補強されているものが多いようです。

登山用レインウェアは、長時間座っている釣りでは向きませんが、陸っぱりの移動が多い釣りでは問題なく使用できると思います。

その他で気がついたところでは、ジャケットでは、やはり釣り用の方がポケットが多いものの種類が多くあり、登山用はポケットが釣り用に比べたら少なくシンプルなものが多いとおもいました。

長年釣りをしている経験上、釣り用レインウェアの方が肩が動かしやすく、少し大きめに出来ている感じがします。これは、釣りは肩を動かすことが多い為だと考えられます。

 

釣り用、登山用レインウェアの違いのポイント

釣り用レインウェア

・レインパンツのヒップ部分が補強されている

・ポケットが多い

・肩が動かしやすい

・比較的大きめに作られている

登山用レインウェア

・カラフルでお洒落なものが多い

・シンプルなものが多い

・釣り用に比べたら、タイトな作りのものが多く見た目がスッキリしている

 

すべてのレインウェアがこの通りではありませんので、購入を考えている方がいましたら、参考にしてください。