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潮汁(うしおじる)と潮汁を使った炊き込みご飯レシピ

寒い冬、釣りで冷えた体を、釣ったばかりの新鮮な魚を使った料理で体を温めたい、なんて考えた事がある人は、結構多いかと思います。そんな時は汁物なんて最高ですよね。しかし、汁物は作るのに時間がかかるイメージがあります。釣りから帰ってきたら、できるだけ手間や時間をかけずに釣った魚を食べたいものです。

と言うことで、圧力鍋を使用し、時短で作れる 潮汁(うしおじる)と潮汁を利用した炊き込みご飯のレシピを紹介したいと思います。

潮汁は、魚介類のダシを塩で味付けしたシンプルな料理なので、魚本来の美味しさを味わえます。使用する魚は、真鯛やヒラメ、クロムツなどの白身魚が向いています。

そして、潮汁と炊き込みご飯の両方をオススメするのは理由があります。この2つの料理で、魚の部位を無駄なくほとんど使用する事ができます。せっかく釣った魚、捨てる所を最小限にして美味しく頂きましょう。

 

潮汁を作ろう

必要な材料

  • 魚のアラ   2~3匹分
  • 水      900ml
  • 酒      大さじ1
  • ★白だし   90ml
  • ★塩     小さじ1/2
  • ★みりん   大さじ4
  • ★味の素   少々
  • 薬味     ネギ、三つ葉 など

 

①魚の下処理をする

 

 

ウロコ取りや、包丁の背の部分を使用し、ウロコをすべてキレイに剥がす。(今回は30cm弱のクロムツを使用しています)

 

②魚を三枚におろす

 

 

潮汁では、アラのみを使用し、身の部分は炊き込みご飯で使用します。

 

③湯引きする

 

 

アラをボウルに入れ、約80°のお湯をサッとかけ、白っぽくなったらザルにあげる。その後、ヌメリや血などを良く洗い流す。(これをしっかりやらないと、臭みや苦みの原因になる)

 

④煮る

 

 

アラを圧力鍋に移し、水、酒を加えて強火にかける。蒸気が勢いよく出たら、火を止め、自然に圧力が抜けるのを待つ。

 

⑤仕上げ

 

 

 

圧力が抜けたら、★の調味料を加え、煮立たせたら完成。

 

⓺完成

 

 

お椀に盛りつけ、薬味をお好みで飾ります。

 

 

炊き込みご飯を作ろう

必要な材料(2合分)

  • 白米   2合
  • 潮汁   2合分(先ほど作ったもの)
  • 魚    1匹分
  • 塩    適量
  • 薬味   ネギ、三つ葉 など

 

①米を洗う

 

 

ザルで米を洗い、炊飯器に米を入れ、潮汁を2合の線の所まで注ぎ、そのまま30分待ってから炊く。

 

 

②魚を焼く

 

さばいた魚に塩を振る(高い位置から)

10分後、キッチンペーパーでふき取り、グリルで魚を焼き、硬い骨などの部分を取り除く。

 

③完成

 

炊きあがったご飯と、骨を取り除いた魚の身を混ぜ合わせたら完成。

お椀に盛りつけ、薬味をお好みで散らす。

 

オススメ調理器具

潮汁で使用している圧力鍋は アサヒ軽金属の「ゼロ活力鍋」です。

世界最高クラスの調理圧なので、普通の圧力鍋より時短で調理できます。そして、最大のオススメポイントは、ゼロ活力鍋でご飯を炊くと、すごく美味しいご飯が炊けます。(ほとんどの人が、炊飯器で炊いたご飯との違いを実感できるかと思います)

今回の炊き込みご飯は、炊飯器を使用していますが、ゼロ活力鍋を使用すると更に美味しい炊き込みご飯が作れると思います。

価格は高めですが、味噌煮や煮つけ、アラ汁など、魚料理でも色々と使用する事ができますので、釣った魚を美味しく料理したいと言う方にオススメです。