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キハダマグロの仕掛けを自作しよう

キハダマグロのコマセ釣りの仕掛けは、針、ハリス、スナップ付きサルカンを使用したシンプルな仕掛けです。強烈なキハダマグロの引きにも耐えられるように、針やスナップ付きサルカンとハリスをとにかく丈夫に結ぶ事が重要です。

針とハリスの結び方は、多くの釣りで使用されている外掛け結びより強度の高い南方延縄結びで結び、サルカンとハリスは完全結びのあとに編込みで更に強度を上げるなど、シンプルな仕掛けながら工夫する箇所はいくつかあります。

この釣りは、根掛かりで仕掛けを無くす可能性は低いですが、キハダマグロを釣り上げた仕掛けはハリスが傷んでいる可能性があります。そして、サメに仕掛けを切られてしまう事もある為、予備の仕掛けは余裕を持って行きましょう。

 

必要な材料

  • ハリス 20~26号
  • 針 キハダマグロ専用
  • スナップ付きサルカン 1/0号以上

ハリスを補強する場合に必要なもの

  • ハリス 8号前後

 

ハリスについて

20~26号のハリスを使用しますが、この太さになるとマグロ専用ハリスとして釣具屋で販売されています。

長さは4.5~6m程使用します。

 

針について

キハダマグロ専用の針を使用しますが、主に2種類あります。

 

カン付きキハダマグロ専用針

カン付きの針は強度が高い為、この釣りでは多く使用されています。しかし、強度が高い分、使用している金属の量が多い為、重量が重くなり海中で沈みやすくなってしまいます。

 

キハダマグロ専用針(カン無し)

最大の特徴はカン付きに比べると軽い為、マキエのオキアミと同調しやすい事です。その為、低活性時には有効ですが、強度はカン付きに比べると落ちてしまいます。

 

スナップ付きサルカンについて

サイズ1/0号以上を使用します。あまり小さなものではキハダマグロのパワーに耐える事ができません。

 

作ってみよう

材料がそろったら作ってみましょう。

 

スナップ付きサルカンへのハリスの結び方

スナップ付きサルカンへは、強度の高い完全結びで結びます。

 

完全結びの結び方はこちらへ
これだけは覚えておきたいライン(釣り糸)の結び方 ラインと金具編

 

完全結びが終わったあとに編込みをする事で、更に強度が上がります。

 

針とハリスの結び方(南方延縄結び)

南方延縄結びで針とハリスを結びます。


針とハリスを結び方(カン付き南方延縄結び)

カン付き針を使用する場合はカン付き南方延縄結びで針とハリスを結びます。

ハリスの補強方法

キハダマグロの歯でハリスが傷付くのを防ぐ効果があります。

編込み用のハリスは8号前後が扱いやすいです。


最後に

キハダマグロやカツオのコマセ釣りのタックルもイラスト付きで紹介しています。代用で使用できる他の釣りのロッドや現行版を中心にこの釣りで使用できる具体的なリール・ロッドやラインなどの情報はこちらへ

船釣りタックル紹介 キハダマグロ(コマセ)編

船釣りタックル紹介 カツオ(コマセ)編

 

カツオの仕掛けの作り方はこちらへ

カツオの仕掛けを自作しよう

 

その他の釣りも色々紹介していますので、興味がある方はサイトマップもご覧ください。

サイトマップ