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タックル紹介 ヒラメルアー編

ヒラメ釣り(ルアー)の基本的なタックルです。

すし屋ではお馴染みの高級魚「ヒラメ」ですが、まだヒラメを釣った事が無い人にとっては憧れのターゲットではないでしょうか?その理由は、シーバスなどに比べると、ヒットする確率は低く、なかなかお目にかかれない魚です。

陸っぱりの場合、ひたすらルアーの遠投を繰り返し、できる限り広範囲を探る釣り方をします。ヒラメのルアー釣りの場合は、遠投性能重視のタックルを使用します。

釣果を伸ばす為には、相手を知る事が大事です。と言う事で、ヒラメの紹介です。

 

ヒラメってどんな魚?

メスのヒラメで1m前後、オスで60cm程になる肉食魚です。重量が1kg未満は「ソゲ」と言われ、200mより浅い水深の砂地に生息しています。

「カレイ」とよく比べられますが、左ヒラメ右カレイと言い、頭を上にして左を向いたらヒラメ、右を向いたらカレイになります。(一部例外あり)それ以外にも大きな違いがあり、ヒラメはカレイより口が大きく歯が鋭いので、ヒラメを扱う場合は注意して口の中に指を入れないで下さい。

ヒラメは砂の中に隠れていて、近くにきたイワシなどの小魚を襲うイメージがありますが、数mほどジャンプして離れたターゲットの小魚を襲うこともあります。(意外と積極的なんです)

産卵期は、本州の場合2~6月で、南に行くほど早くなると言われています。

 

ヒラメの釣れる時期は?

年に2回、ヒラメを狙える時期があります。それは、3~6月、9~11月です。

この時期になると、ヒラメは浅場にやってくるので、陸っぱりでも狙えるようになります。

そして、ヒラメ釣りでは時期的な大きな違いがあります。それは、夏と冬とでヒラメを食べた場合の美味しさが全然違います。産卵後の夏はあまり美味しくありません。秋~冬にかけて美味しくなってきます。この時期の美味しいヒラメを「寒ビラメ」と言います。

美味しいヒラメを釣りたい場合は、産卵前に釣りに行く事をオススメします。

時間帯に関しては、朝夕まずめが狙い時です。しかし、日中でも十分に可能性はあります。

 

リールの選び方

使用するリールは、スピニングリールを使用します。

遠投メインの釣りなので、ラインは150m必要になりますので、サイズは使用するラインを150m巻けるリールが基本となります。

オススメリールサイズは・・・

ダイワは2500~3000番

シマノは2500~3000番

ギア比に関しては、堤防などではノーマルギア、ハイギアのどちらでも使えますが、サーフなどでは、素早くルアーを回収できるハイギアの方をオススメします。

陸っぱりとはいえ、浅場でも大型のヒラメがヒットする可能性があるので、ドラグ性能の良いリールを選びましょう。

ドラグの性能は、正直言ってリールの価格に比例します。(価格が高ければ、ドラグの性能も高い)

入門用オススメリール

価格を抑えた初心者向け。PEラインは購入すると高いですが、この機種はPE1.5号が200m付いている、お得な機種になります。

 

ステップアップ用オススメリール

ダイワ、シマノの中級機種。ドラグの性能も良く汎用性が高いです。そして安いリールより壊れにくいと言った利点があります。

 

高性能オススメリール

ダイワ、シマノの最上位機種。最高のものを使用したいならコレです。性能重視のリールになりますので、価格は高めです。お財布と相談が必要になってしまいます・・・

 

ロッドの選び方

シーバスロッドを使用することが多いですが、最近ではヒラメ専用ロッドも登場し、選択の幅が広がりました。サーフなどで遠投することが多いヒラメ釣りは、長さは9~12ft、ルアー重量が最大40~50gのロッドが向いています。

 

入門用オススメロッド

入門用ロッドで評判のいい、メジャークラフトの「ソルパラ」が2018年にモデルチェンジしました。中級者~初心者まで使いやすい仕様になています。

 

ヒラメ専用オススメロッド

本気でヒラメ釣りをやるなら、やはり専用ロッドです。

 

ラインの選び方

飛距離が重要なので、メインラインはナイロンやフロロカーボンより飛距離の出せるPEラインを使用します。太さはPE1.0~1.5号を使用し、16~30lb(4~8号)のフロロカーボンのショックリーダーを1.5~2m使用します。

遠投をしますので、150mはリールに巻いておきましょう。

PEラインとショックリーダーの結び方はFGノットをオススメします。FGノットは時間がかかりますが、結び目が細いなどの利点があります。しかし、釣り場でラインが切れてしまい、ラインシステムを急きょ作成しなければいけない状況もあるかと思います。夜や風が強いなど、FGノットの作成が難しい場合は簡単なトリプルエイトノットで対応しましょう。

 

FGノットやトリプルエイトノットの作成方法を詳細なイラストで紹介していますので、必要な方はこちらもどうぞ

これだけは覚えておきたいライン(釣り糸)の結び方 ラインとライン編

 

ルアーの選び方

15~40g程のミノー、バイブレーション、メタルジグ、ジグヘッド+ワームが主に使用されるルアーです。

最近の船釣り(イワシの泳がせ)のヒラメ仕掛けでは、キラキラ光るものを付ける傾向にあります。どうやら派手なものが好きみたいなので、ルアーも派手なカラーがヒラメ釣りには向いています。たとえば、ゴールド系など

ロッド同様に、ルアーもヒラメ専用が増えてきました。

 

最後に

その他の釣りも色々紹介していますので、興味がある方はサイトマップもご覧ください。

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